センターバックの序列
ディーン・フイセンとラウル・アセンシオの2人は、公式戦開幕前のこの数週間、モウリーニョ監督の厳しい監視下に置かれる。ボーンマスから5000万ユーロという大金で加入し昨季の大きな賭けとなったフイセンだが、安定した時期と非常に低調な時期が混在する不規則なパフォーマンスにより、何度かブーイングを浴びることもあった。エデル・ミリトンの負傷後にようやくスタメンに定着し、公式戦40試合出場、3038分間のプレーでシーズンを終えた。一方、2024/25シーズンにトップチームへ昇格したアセンシオも尻すぼみの状態となり、昨季は34試合出場、2500分間のプレーにとどまった。両選手ともルイス・デ・ラ・フエンテ監督のワールドカップ・スペイン代表リストの候補に入っていたものの、終盤のパフォーマンス低下が決定打となり、招集外という結果を招いた。現在、イブラヒマ・コナテの加入によってセンターバックの競争は激化している。アントニオ・リュディガーが絶対的なレギュラーとして君臨し、ミリトンが直近の大怪我からベストな状態を取り戻すのを待つ状況において、フイセンとアセンシオはシーズン開幕時には控えに回るのが濃厚である。彼らには開幕までにモウリーニョ監督を説得する時間が残されている。 (via Mundo Deportivo)
メンディの契約解除
レアル・マドリードは、今夏での売却先探しが困難を極めているフェルランド・メンディの契約解除を検討している。モウリーニョ監督は左サイドバックとしてマルク・ククレジャとアルバロ・カレーラスを起用する方針を固めており、このフランス人ディフェンダーは完全に指揮官の構想から外れている。度重なる負傷歴と残り2年の契約が移籍を複雑にしており、バルデベバスでは友好的な契約解除という選択肢が急速に現実味を帯びている。 (via MARCA)