識者・OBによる守備陣と采配への痛烈批評

ラジオ番組『Radioestadio Noche』に出演したOBのアベラルド・フェルナンデスは、チームの守備崩壊を厳しく批判した。アベラルドは『2失点目のリュカに対するアンソニー・ゴードンのマークの甘さ、3失点目でエリア内に8人のバルサ選手がいながらこぼれ球エリアを無人にしていた不注意、4失点目のジョアン・カンセロの致命的なポジショニングミスは許されない』と具体的に指摘した。

さらに、人気アナリストのマルディーニ(フリオ・マルドナド)も自身のYouTubeチャンネルで『PSGのような強豪相手にロドリをベンチに置くというハンジ・フリックの判断は理解しがたい』と采配に疑問を投げかけた。(via SPORT)

ルイス・エンリケ監督の試合後コメント「自分はクレだがプロ」

試合後のミックスゾーンに現れたPSGのルイス・エンリケ監督は、勝利にも勝って兜の緒を締めた。同監督は『後半にバルサに支配され15分以上も苦しめられた。勝ったからといって自分たちが特別だと思ったらそれこそが最初の罠になる』と警戒感を口にした。

また、古巣バルセロナに対する思いについて問われると『周知の通り私はバルサのソシオでありクレだ。しかしプロとして自チームの勝利を喜ぶのは当然のことだ。妻も子供もカタルーニャ人であり、自分が最も大切に感じたクラブと戦うことは大きなモチベーションになる』と率直な胸中を明かした。(via SPORT)