ロドリ獲得の裏舞台とデコが見せた圧巻の交渉術
今夏に実現したロドリのバルセロナ移籍について、宿敵レアル・マドリードとの争奪戦の裏側が判明した。当初、ロドリはレアル・マドリード加入に近づいていたが、フロレンティーノ・ペレス会長の意を受けたジュニ・カラファトが最終段階で移籍金を削ろうと値切り交渉を開始。この不遜な態度とモウリーニョ体制への懸念からロドリ側の不信感が頂点に達した。
この機会を見逃さなかったスポーツディレクターのデコは、ポルトガル代表のチームメイトだったヒューゴ・ヴィアナ(マンチェスター・シティ)との太い絆を活用して即座にアプローチ。ハンジ・フリック監督の承認を得た上で、元トップ選手としての言葉でロドリにクラブのプロジェクトを熱弁し、電撃獲得を成し遂げた。(via SPORT)
仏『L'Equipe』紙によるバルサ選手陣への過激な低採点
PSG戦を受け、フランスの大手スポーツ紙『L'Equipe』がバルセロナの選手たちに極めて厳しい採点を下した。最悪の評価となったのはジェラール・マルティンで、序盤の10分間を除いて不調だったとして最低評価の「2」を付けられた。また、パウ・クバルシ、マーク・バーナル、アンソニー・ゴードンにも「3」という低評価が並んだ。
さらに、ジョアン・カンセロ、ラミン・ヤマル、ラフィーニャ、ハンジ・フリック監督に対しては「4」が与えられた。同紙はラミン・ヤマルについて『ここ最近で最悪の試合の一つ。無発想で20回のボールロストを記録した』と辛辣に批判。チーム内で及第点となる「6」を獲得できたのは、好セーブを見せたホアン・ガルシア、相手のエースを抑えてゴールも決めたシャビ・エスパルト、ペドリの3名のみだった。(via SPORT)