過激Tifo問題の続報とPSGクラブ側の事前承認発覚

PSGサポーターが掲げた「チェーンソーを持ったキャラクターがバルサのエンブレムを切り刻む『Masacre a la Parisina』」という過激なTifoおよび不適切な横断幕に対し、バルセロナは試合終了直後にUEFAのデレゲートへ正式な抗議文章を提出した。

フランス紙『L'Equipe』などの取材により、この過激なTifoは事前にPSGクラブ側から正式に承認されており、試合開始前にはスタジアムの場内アナウンスでも告知されていた事実が明らかになった。バルセロナ側は極めて攻撃的で暴力を誘発する内容であるとして厳重な処罰を求めている。(via Mundo Deportivo)

レジェンド陣による称賛:アンリとキャラガーの言葉

PSG戦の前後において、欧州のレジェンドたちがバルセロナへ惜しみない賛辞を送った。元バルセロナのティエリ・アンリはCBS Sportsにて『マンチェスター・シティ戦で見せたような素晴らしいフットボールをPSG相手にも展開できれば、他のすべてのクラブは覚悟を決めるべきだ』と評した。

また、解説者のジェイミー・キャラガーは敗戦後にもかかわらず『来週発表されるバロンドールは昨季の成績に基づくものだが、現在この瞬間に世界最高の選手は間違いなくラミン・ヤマルだ。キリアン・エムバペやハリー・ケイン、オリセと比較してもラミン・ヤマルは次元が違う』と絶賛した。(via SPORT)