UDラス・パルマス 監督交代策への大ブーイングとヘセのベンチでの激怒

昇格プレーオフ準決勝のUDラス・パルマス対マラガ戦では、ピッチ外でも不穏な空気が漂った。1点を追う状況でルイス・ガルシア監督がエースのヘセを下げてイケル・ブラボを投入したことに対し、スタジアムのファンから大ブーイングが巻き起こった。ヘセ自身もこの采配に激怒し、ピッチを去る際にタッチライン際のボトルを蹴り上げ、ベンチに座ってからも何度も首を横に振って不満を爆発させた。この様子はSNSでも拡散され、ファンの間で監督の采配を疑問視する声とヘセの態度を擁護する声が交錯している。

一方、足首の手術でプレーオフを欠場するエンツォ・ロイオディスは、クラブ公式メディアで『7月のプレシーズンには間に合う』と契約更新を示唆。試合前にマラガのチームバスをファンが発煙筒で熱烈に出迎えたことについて『この熱気は唯一無二。2022年のテネリフェ戦を思い出す』と語った。

(via SPORT / MARCA)

ナビル・フェキル 代理人が明かすリヴァプールを出し抜いた極秘移籍の裏側

かつてベティスで活躍したナビル・フェキルの移籍について、代理人のジョアン・アルネジャが当時の驚くべき裏話を明かした。2019年夏、リヴァプールからのメガオファーが噂されていた世界王者をベティスが獲得できた背景には、徹底した情報統制があったという。『絶対に秘密を守ることが重要だった。誰も知らない中で彼と家族をセビージャに招待し、街を案内した。メディアに情報が漏れたその日のうちに契約を完了させた。これこそが交渉のやり方だ』と、他クラブの介入を防ぐための鮮やかな手腕を振り返った。

(via Estadio Deportivo)

ダニ・オルモ 選手仲間と立ち上げた不動産ビジネスがパリ証券取引所に上場

バルセロナのダニ・オルモが、ピッチ外でも大きな成功を収めている。彼がアルバロ・ネグレドやコケ・アンドゥハルといった元選手らと共同で立ち上げた不動産投資会社「Perseida Renta Gestión SOCIMI」が、パリの証券取引所に上場を果たした。このプロジェクトは住宅開発などには手を出さず、バーガーキングやプライベートクリニックなどの商業・工業用物件に投資して長期的な賃貸収入を得るという、非常に保守的で安定したビジネスモデルを採用しており、アスリートのセカンドキャリアの新たな成功例として注目を集めている。

(via SPORT)