ヴィニシウスの去就問題 契約更新が難航しアーセナル移籍の噂が浮上
ヴィニシウス・ジュニオールの契約更新交渉が完全に暗礁に乗り上げています。現在の契約は2027年6月30日までとなっていますが、先週行われた話し合いでも双方が一歩も譲らず、クラブはこれ以上提示条件を引き上げるつもりはありません。この状況が解決しない場合、レアル・マドリードは今夏にヴィニシウスを移籍市場に出すことを検討しています。2027年夏に契約満了となるため、来年(2027年)の1月1日からはフリーで他クラブと事前交渉が可能になってしまうからです。クラブは移籍金が下落する前に売却するか、契約を延長するかの早期決断を迫られています。ヴィニシウス側も更新ボーナスの金額などに不満を持っており、妥協点が見出せていません。
そんな中、イングランドのメディア(HandofArsenalやThe Sunなど)は、ヴィニシウスがアーセナルと基本合意に達した可能性があると報じています。アーセナルはプレミアリーグ最高額の給与を準備しており、ヴィニシウスの代理人を務めるRoc Nationと個人的な条件で一致したという噂が広がっています。The Athleticのデビッド・オーンスタイン記者によれば、アーセナルは1億4500万ユーロ(固定1億3500万ユーロ+変動ボーナス1000万ユーロ)のオファーを準備してレアル・マドリードに提示する予定であり、ヴィニシウス本人もこの移籍に前向きだといいます。一方で、ヴィニシウスは契約更新の要求額を少し下げる意思があるという報道もありますが、依然として不透明な状況が続いています。
なお、ヴィニシウスは休暇中にイビサ島でフェラン・トーレスやマルコス・ジョレンテらと過ごしており、マルコス・ジョレンテがフェラン・トーレスに頬にキスされる写真が話題になった件について、ヴィニシウスもジョレンテの『2026年になっても男同士が愛情を示すことが議論になるなんて驚きだ。自分に自信のある男が友人に愛情を示すことほど男らしいことはない』というメッセージをSNSで共有して支持を示しています。(via Mundo Deportivo, ElDesmarque, SPORT)