イリア・トプリアの夕食会と悪天候の懸念
UFCの歴史的イベント、ホワイトハウスでのUFC Freedom 250でジャスティン・ゲイジーとの防衛戦に臨むイリア・トプリアは、決戦前夜をリラックスして過ごした。試合前日恒例のチームの祝賀夕食会には、ボクシング界のスターであるオレクサンドル・ウシクらも駆けつけて激励した。トプリアはSNSで『神よ、すべてに感謝します。私の人間の頭では想像もできなかった場所に連れてきてくれた。私の信仰は常にあなたの中にあります。18勝0敗、第1ラウンドで勝利します』と圧倒的な自信を綴った。
しかし、野外となるホワイトハウスのサウスローン(南庭)での開催には、自然の脅威が立ちはだかっている。米国の気象チャンネルは、試合当日に時速34マイル(約54km)の突風と激しい雷雨に見舞われる確率が60%あると警告している。さらに、ワシントンD.C.特有の極端な湿気による猛烈な暑さと、大量発生している蚊の群れが選手たちを苦しめることが予想されている。オクタゴン自体は巨大な屋根で覆われているものの、半径8マイル(約12km)以内で一度でも落雷が観測されれば、安全規定によりイベント全体が自動的に30分間中断されるルールとなっており、悪天候による大混乱が懸念されている。 (via MARCA / SPORT)
ロペテギ監督の真顔の水分補給
カタール代表がスイスを相手に後半アディショナルタイム95分に劇的な同点ゴールを決めた瞬間、スタジアムのカメラが捉えたフレン・ロペテギ監督の姿が話題を呼んでいる。ベンチの選手やスタッフが総出で歓喜を爆発させている中、ロペテギ監督だけはベンチの座席に深く座ったまま、まるで何も起きていないかのような真顔でペットボトルの水を飲み続けていたのだ。スタッフの一人が祝福のために駆け寄ってきても、彼の表情は硬いままだった。テレビ中継の解説者によると、彼はその少し前にチームが決定機を逃したことに激しく怒り、ベンチの壁を拳で殴りつけるほどフラストレーションを溜め込んでいたという。2018年のロシアW杯開幕直前にスペイン代表監督を電撃解任された苦い過去を持つロペテギにとって、W杯は強い思い入れと感情が渦巻く場所であり、土壇場での歓喜の瞬間でさえも、彼の中の戦術的な怒りや緊張感を解くには至らなかったようだ。 (via ElDesmarque)