ジダンとポグバらの豪華共演
ニューヨークの象徴であるブルックリン橋が、一夜にしてサッカー界のレジェンドたちの夢の舞台へと変貌した。アディダスが主催したスペシャルイベントに、ジネディーヌ・ジダン、カカ、マルセロ、ポール・ポグバ、そして現役のロドリゴといった新旧のスーパースターたちが集結した。終始笑い声に包まれた和やかな雰囲気の中、マルセロがポグバに複雑なリフティングのトリックを伝授しようとする一幕があった。ポグバはマルセロの神業をどうしても理解できず何度も失敗を繰り返し、最後には自分が得意な別のトリックをマルセロに教え返すというお茶目なやり取りを見せた。イベントの最後には、ジダンが全員にサイン入りのフランス代表ユニフォームをプレゼントするというサプライズがあり、ポグバは『これには値段がつけられないよ』と大興奮で語り、レジェンドたちのアウラに満ちた豪華な時間が動画として拡散されている。 (via MARCA)
ウナイ・エメリのイスコ起用を巡る過去の問答
ベティスで劇的な復活を遂げ、来季のチャンピオンズリーグ出場に涙を流して喜んだイスコ。彼がまだバレンシアの若手有望株だった頃の、ウナイ・エメリ監督とマヌエル・ジョレンテ会長による舞台裏での激しいやり取りが明かされた。トップチームデビューを果たしたばかりの18歳のイスコは、コパ・デル・レイでの2ゴールなどでファンの心を掴んでいた。ジョレンテ会長はエメリ監督の元へ行き、『誰もが彼を見たがっている。もっとイスコを試合に出すべきだ』と直接圧力をかけた。しかし、毎年CL出場権の獲得を至上命題として課されていたエメリは一切引かず、『マノロ、あなたは私がCLに出場できたら契約を更新すると言ったよね?なら、イスコをプレーさせることと、CLに出場すること、どちらを望むんだ?チームのことは私に任せてくれ。イスコは確かに素晴らしい選手になるだろうが、今の私に必要なのはチームをCLに導くことだ』と毅然と言い放ち、起用を拒否した。結局イスコは十分な出場機会を得られず、その後マラガへ移籍してスターの階段を駆け上がることになる。 (via Estadio Deportivo)