国際代表ウィークの最新試合結果:アブデが炎上乗り越えモロッコ先発&ジュニオル・フィルポの異色トップ下起用で勝利

代表ウィークに突入し、ベティスに所属する各国代表選手たちが鮮烈な活躍を見せています。

エズ・アブデは、ビジャレアル戦前にセウタ支援Tシャツを着用したことで母国モロッコのSNS上で激しい批判を浴びる炎上騒動に巻き込まれましたが、アフリカネイションズカップ予選のガボン戦でモロッコ代表のスタメンに復帰を果たしました。右サイドで先発したアブデは76分まで精力的なプレーを披露し、チームの2-0勝利に貢献しました。直接的なゴール関与はなかったものの鋭い動きで高いパフォーマンスを示し、一連の批判や騒動をピッチ上の結果で完全に沈静化させました。

一方、ドミニカ共和国代表のジュニオル・フィルポは、CONCACAFネーションズリーグのニカラグア戦に先発出場しました。ベティスでの本職である左サイドバックではなく、前線の「トップ下(メディ アプエンタ)」という攻撃的な位置でスタメン起用されたジュニオール・フィルポは、78分までプレーしてチームの3-2の勝利に大きく貢献しました。

また、U-21スペイン代表のアンヘル・オルティスはフィンランド戦(1-2敗戦)の後半から途中出場しました。ファクンド・ベルナルはウルグアイA代表として日本戦(3-1敗戦)の後半から出場を果たし、トロイ・パロットはアイルランド代表としてコソボ戦(0-1敗戦)に先発出場して奮闘を見せました。(via Mundo Deportivo / via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

代表ウィーク中もベティス勢のニュースは盛りだくさんです。今夏の補強ターゲットだったソフィアン・アムラバトの現在地からベティスのフロント陣の冷静な判断力が証明されたほか、過酷な極貧生活を乗り越えて輝くデオッサの独占インタビュー、そして代表戦で存在感を示すアブデやジュニオル・フィルポの活躍など、クラブの層の厚さと未来への明るい兆しが感じられます。