カルロス・アルバレス移籍の真相
メキシコへ移籍したカルロス・アルバレスの契約更新問題および退団の裏側について、ロダスSDが詳細な事実を明かしましたア
契約延長の交渉についてロダスSDは『彼の優れたパフォーマンスや市場での注目度の高さ、そしてレバンテが抱えるフェアプレーの制限を考慮すると、延長契約を結ぶのは極めて困難な状況だった。クラブとしては当初、資金面で無理をしてでも引き留める努力をする考えだったが、最終的な決断は選手の手に委ねられていた』と明かしています。
また、昨季後半戦で見られたパフォーマンス低下の背景には負傷の影響があったことを説明しました。『彼は恥骨痛(プバルギア)と足首の痛みを同時に抱えており、我々が2部リーグで目撃していた本来のパフォーマンスを発揮できる状態ではなかった。ルイス・カストロ監督が求める高い戦術的要求やポジション上の負荷もあり、万全のプレイを見せられなかった』と体調面での苦悩を代弁しています。
その上で『それでもプレイヤーとしての彼のクオリティには一切の疑いがない。私自身、一人の選手として彼の大ファンだった。クラブから更新オファーを提示したが、本人がメキシコへの移籍を固く望んでいたため、その意思を尊重した』と、高い評価を保ちつつ送り出した経緯を語りました。(via MARCA)