[ホーム要塞化の覚悟] 破ってはならない最悪記録阻止へ!アギーレ監督とブラウリオSDが語った『メスタリア復権』の肉声

バレンシアは今季ホームのメスタリアでベティス(0-1)、バルセロナ(0-5)、レアル・ソシエダ(2-3)相手に痛恨の3連敗を喫しており、今節アスレティック戦で敗れれば『クラブ史上初となる同一シーズンでのホーム4連敗』という不名誉な歴史を刻むことになります。🚨

過去に3連敗を喫したシーズン(2015-16、2007-08、2002-03、1985-86、1973-74)は存在するものの、4連敗だけは100年以上の歴史で一度も許したことがありません。この絶対防衛ラインを死守すべく、新体制のふたりが就任時に語った熱い言葉が今改めて脚光を浴びています。

アギーレ監督は就任直後、メスタリアの存在感とサポーターの熱量について力強く語っていました。🗣️

『バレンシアからのオファーにノーなんて言えるわけがない。歴史があり、世界中に名を知られたクラブで、情熱的なサポーターがついている。敵としてメスタリアに乗り込んできた時は、正直言って気後れするほどの圧迫感があった。私が目指すのは、対戦相手を震え上がらせるような威厳あるメスタリアを取り戻し、チームを然るべき場所へ戻すことだ』

また、スポーツディレクターのブラウリオ・バスケス氏もサポーターとの絆について強い覚悟を口にしています。🤝

『ファンに対してこれ以上何かを求めることなんてできない。彼らは少しのきっかけさえあれば、いつでも背中を押してくれる。ソシエダ戦で2点目を奪われた時も、スタジアムはチームを奮い立たせようと大歓声を送ってくれた。メスタリアはこちらが情熱を与えれば与えるほど、何倍にもして返してくれる素晴らしい場所だ。それこそが我々の進むべき道だ』

ふたりが掲げる「メスタリアの要塞化」が本物かどうか、今週末の一戦で試されることになります。(via SPORT / Superdeporte)