アレハンドロ・バルデ負傷からの復帰へ
バルサの左サイドバックを担う22歳のアレハンドロ・バルデは、背中の負傷(過去に痛めた脊椎の怪我)によりプレシーズン親善試合での出場がここまで1分もない状態が続いていました。しかし、木曜日午前のトレーニングにおいて、ついにグループ練習の一部へ合流を果たしました。
少しずつ回復のプロセスを進めており、フリック監督も開幕戦での起用を視野に入れてコンディション調整を慎重に見守っています。トレンツが移籍することになったため、彼の順調な回復は男子チームにとって必要不可欠な要素となっています。(via SPORT) (via ElDesmarque)
ブリアン・ファリニャスの残留決定
バルサの若きミッドフィールダー、20歳のブリアン・ファリニャスのジローナへの完全移籍が白紙化され、チームへの残留が決定しました。当初、バルサとジローナは、ファリニャスの経済的権利の50%を150万ユーロでジローナに売却することで合意に近づいており、移籍は時間の問題とみられていました。
しかし、中盤の要であるデ・ヨングの怪我の手術の可能性が高まったことにより、フリック監督がこの移籍オペレーションを急遽ストップさせました。フリック監督はイングランド遠征中の練習や親善試合(バーミンガム戦など)でファリニャスを実戦テストし、その万能性とキャラクターを高く評価しています。
クラブ幹部からは『ファリニャスの実力は驚きではない。彼は6番、8番、そして10番のどのポジションでもプレー可能で、その姿勢はチーム全員に熱量を伝染させる素晴らしいキャラクターを持っている』と称賛されており、当面はファリニャスを手元に残してファーストチームのバックアップとして手元に置く決定がなされました。昨季はバルサ・アトレティックで5ゴール7アシストを記録しています。(via Mundo Deportivo)