アル・タニ元オーナー長男のスペイン引き渡しが確定 ドイツ裁判所が承認し10日以内にマラガへ移送

🏛️ 前オーナーであるアブドゥラ・アル・タニの長男であり、2016年から2020年までクラブの取締役を務めたラカン・アル・タニのスペインへの身柄引き渡しが正式に決定した。9月12日にミュンヘン空港からドーハへ出国しようとした際、スペイン司法当局が発行した欧州逮捕状(OEDE)に基づき拘束されてババリアの刑務所に収監されていたが、ドイツの裁判所が引き渡しを承認した。両国の当局は10日以内に移送手順を調整し、身柄をマラガへ送還する手はずとなっている。送還後はマラガ予審裁判所第14号のマリア・デ・ロス・アンヘレス・ルイス裁判官に引き渡され、未決拘禁か保釈かの判断が下される。逃亡の恐れが極めて高いため保釈なしの未決拘禁となる可能性が高く、刑事訴訟法第504条に基づき、最長2年から最大4年の拘留が適用される見込みだ。 (via SPORT)