キャプテン・ホサンのDV逮捕報道と真相

🚨 エルチェCFの象徴でありキャプテンを務めるホサン・フェルナンデスを巡り、地元紙を中心とした逮捕報道とそれを正す共同声明という大きな騒動が発生しました。

当初、地元紙Informaciónなどが、ホサンがパートナーからのドメスティックバイオレンス(DV)容疑でオリウエラの警察施設に拘留・逮捕されたと報じました。報道では、WhatsAppでの攻撃的なメッセージや身体的アザの写真などが証拠として警察に提出されたとされていました。

しかし、エルチェCFはこの不穏な報道に対して迅速に対応し、プレス向けに「ホサンに対して司法手続きは一切開かれておらず、現在有効な通報も存在しない。選手は自宅で平常通り過ごしている」とコメントを発表し、逮捕や起訴の事実を否定しました。

さらにその後、警察への通報は取り下げられて件自体がアーカイブ(却下)されたことが判明しました。これを受けてホサンと妻のローサ・ドゥアルテは、Instagramを通じて連名での公式声明を提出し、現在の状況について釈明しました。

『私たちの個人的な状況について取り沙汰されている情報に対し、私たちが現在離婚手続きの只中にいることを共同で表明いたします。こうした過程においては決して容易ではない瞬間も存在しますが、お互いへの敬意を保ち、可能な限り尊重し合った形でこの状況に向き合いたいと考えています。様々な噂や推測が飛び交っていますが、現時点でホサン・フェルナンデスに影響を及ぼすような司法手続きは一切存在しないことを明確にしておきます。私たちの個人生活、そして何より身近な家族への配慮として、この件に関する一切の事柄をプライベートな領域に留めていただくようお願いいたします。あらゆる議論に終止符を打ち、尊重と平常心をもって新たな段階へ踏み出すことが私たちの願いです』

ホサンは2部B時代からクラブに在籍し、通算284試合に出場してきたクラブの歴史的な選手であり、8月に行われた市のお祭りのプレゼンターも任されるなど地域社会にとっても非常に大きな存在です。夫婦間の離婚問題という繊細なプライベートが過熱報道された格好となりましたが、司法上のトラブルは回避された形で沈静化に向かっています。 (via MARCA / Estadio Deportivo / ElDesmarque)