アレイシ・フェバスの退団

昨季エルチェCFでプレーした30歳のミッドフィルダー、アレイシ・フェバスが、契約満了に伴いフリーエージェントとしてセルタ・デ・ビーゴへ加入することが決定した。

フェバスは1部リーグでの経験は他のベテラン選手と比べるとやや少ないものの、スペインのリーグ戦を知り尽くしており、環境への適応期間を必要としない即戦力として評価されている。昨季のエルチェCFにおいては中盤の要としてチームを牽引し、最終的にクラブが称賛に値する見事な2部残留を果たす上で極めて重要な役割を担った。

エルチェとの契約を終えた彼は移籍金ゼロでセルタに加わり、クラウディオ・ヒラルデス監督の指揮下で新シーズンに向けたプレシーズンをスタートさせる。セルタはヨーロッパリーグなどのコンペティションも控えており、中盤を強化するための貴重な戦力として、新たな舞台での活躍が期待されている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

主力ストライカーのアルバロ・ロドリゲスがボーンマスへ大型移籍し、クラブに多額の資金をもたらす一方で、アレイシ・フェバスも契約満了で退団。得た資金を活用し、リヴァプールで燻る若手バイチェティッチの獲得に動くなど、来季に向けた新たなチーム再建が本格的に進んでいます。