ブレイク中のミゲル・シエラが語る2029年までの契約状況・他クラブ関心への本音とレバンテ戦への意気込み
セビージャFCのトップチームは代表組を除き、10月12日(月)に控えるレバンテ戦へ向けたトレーニング再開を前に、本日が束の間の最終休日となっています。今季のチームにおいて最大のサプライズであり、最も輝きを放っているのが22歳の生え抜きサイドアタッカー、ミゲル・シエラです。 ⚡️🔴
下部組織登録の背番号をつけながらも今季ラ・リーガ開幕から全7試合で先発出場を果たしているミゲル・シエラは、アトレティコ・マドリード戦での感動的な初ゴールに加え、敵地リアソールでのデポルティーボ戦ではチームを0-1の勝利へ導く貴重な決勝ゴールを奪うなど圧巻の活躍を続けています。この活躍を受けて彼の市場価値はわずか300,000ユーロ程度から700万ユーロへと大爆発を見せており、リュシアン・アグメと並んで今季のセビージャで最も注目を集める存在となりました。
現在、ミゲル・シエラとセビージャの契約は2029年まで残されており、契約解除金は2,000万ユーロに設定されています。急速なステップアップに伴い他クラブからの関心や移籍の噂も囁かれ始めていますが、本人はメディアの取材に対して極めて冷静な態度を保ち、次のように本音を語っています。 💬
『移籍の噂などはあくまで仮定の話に過ぎません。自分はセビージャでのプレーに100%集中していますし、もし何か具体的な話が来れば、それは代理人とクラブが話し合うことです。自分には2029年までの契約があるので、これまで通りハードワークを続け、自分のやるべきことに全力を注ぐだけです。順調に行けば、自ずと素晴らしい未来や新しい展開がついてくると思っています』
『今シーズンの目標は、ゴールやアシストといった目に見える結果を残してチームに貢献すること、そしてこのセビージャで確固たるポジションを築き、クラブとともに重要な偉業を成し遂げていくことです』 🎯
また、ミゲル・シエラは自身の急成長を支えたルイス・ガルシア・プラサ監督とのエピソードについても明かしています。昨シーズンの時点で指揮官から『来季自分がクラブに残るかどうかは分からないが、お前のことは間違いなく計算に入れている。自分のためにハードワークを続けろ。必ずチャンスはやってくる』と直接声をかけられていたこと、そして今季は『守備では他の選手と全く同じように泥臭くハードワークすること。このチームに特別な存在などいない。ただし攻撃では自分を解放して思い切り自由にプレーしろ』と求められていることを明かしました。
かつてアビレスへレンタル移籍していた時代を振り返り、『自分自身は3年前から何一つ変わっていません。当時は前半戦で全く出場機会を得られず、後半戦になってようやく先発で使われ始めました。展開は早かったですが、いつチャンスが来ても掴めるように準備を重ねてきた結果です』と語るミゲル・シエラ。アトレティコ戦で初ゴールを決めた際には、スタンドで観戦していた両親の姿を見て感極まったとも明かしています。 🥹家庭
同ポジションを争うルベン・バルガスとの関係についても『もし自分に責任が委ねられるなら喜んで引き受けますが、代表中断期間が終わったらバルガスが元気に戻ってきてくれることを心から願っています。チーム内での健全なポジション争いこそが選手を成長させてくれますし、彼がワールドカップで見せたような素晴らしいクオリティはチーム全体に大きなプラスをもたらしてくれます』と語り、合宿などを通じて深まったチームの強い団結力に胸を張っています。(via ElDesmarque / MARCA)