無得点続くFWロビー・ユアに朗報!市場価値が700万ユーロへ急上昇した3つの理由
今夏、スウェーデンのシリウスから650万ユーロの移籍金でセビージャFCへ完全移籍加入した22歳のスコットランド人FWロビー・ユア。シリウス側が当初提示していた900万〜1,000万ユーロという要求額をクラブが粘り強い交渉で引き下げ、2031年までの超長期契約を締結した期待のストライカーですが、現在ピッチ上では試練の時を迎えています。 🏴📉
ユアはセビージャ加入後、公式戦7試合(うち4試合先発)に出場しているものの、未だに待望の初ゴールを記録できていません。彼の最後のゴールはシリウスに在籍していた7月末まで遡り、ゴールから遠ざかる期間が続いています。プレシーズンやリーグ開幕直後には、ラヨ・バジェカーノ戦でPKを奪取したり、アスレティック・ビルバオ戦で相手GKウナイ・シモンへ猛烈なハイプレスをかけて失策を誘発するなど得点に直結する貢献は見せていたものの、ストライカーとしての本領発揮には至っておらず、FWスタッシンとの先発争いも含めてクラブ内では背番号9の得点力不足への懸念が高まりつつありました。
また、セビージャでの活躍が評価されて初めて選出されたスコットランドA代表の活動でも、これまで3試合(先発1試合)に出場し、シュートがポストを叩くシーンこそあったものの無得点に終わっており、本日のスロベニア戦での初ゴール獲得に期待がかかっています。
そうした中で、セビージャにとってもユア本人にとっても大きな安息となる朗報が届きました。大手移籍情報サイト『Transfermarkt』の最新市場価値改定において、ユアの評価額が6月末時点の500万ユーロから700万ユーロへと、一挙に200万ユーロの上昇を果たしたのです! 💶📈
無得点が続く中での市場価値上昇には明確な3つの要因が存在します。1つ目は移籍直前までシリウスで見せていた圧巻のゴールラッシュ、2つ目はセビージャが彼を獲得するために支払った650万ユーロという実質的な投資額、そして3つ目がスコットランドA代表へのステップアップです。 ⭐️
財政面で非常にシビアな状況にあるセビージャにとって、今夏最大の投資対象であったユアの価値が目減りするどころか上昇していることは、将来的なスポーツ面の恩恵だけでなく経済的利益(売却益)の観点からも極めて重要な要素です。悪夢の無得点シンドロームを打破し、クラブが彼に投資した本来の得点感覚をピッチ上で解き放つ瞬間が待望されています。(via Estadio Deportivo)