【ロッカールームの裏側
ピッチ外やロッカールームに関する興味深いエピソードも明らかになっています。
先発フル出場を果たした21歳のDFディーン・ウイセンは、試合後に新指揮官との関係について明かしました。
『モウリーニョ監督は僕に対してめちゃくちゃ厳しく指導(caña)してくる。でもそれは僕が持つポテンシャルを誰よりも理解してくれているからで、本当に感謝している。昨季は適応に苦しんだが、今はここが我が家のように感じられる。監督からはもっと競合的(competitivo)になれと言われている。相手は少しの接触で大袈裟に倒れて黄色カードを誘発するのに、僕らはすぐ立ち上がってしまう。そういった試合巧者な狡猾さも覚えていかなければならない』と成長への手応えを語りました。
また、79分には中盤の守備強度を上げるため、トレントに代わってアウレリアン・チュアメニが投入され、フェデ・バルベルデと中盤で並び立ちました。
二人が同じピッチ上で競演するのは実に128日ぶりのことです。今年5月3日のエスパニョール戦の後、ロッカールーム内で両者が激しい口論から殴り合いの喧嘩に発展し、バルベルデが頭部を縫うケガを負って病院へ運ばれるという大事件が発生して以来、二人の関係は冷え込み、ピッチ上で同時に起用されることはありませんでした。
怪我から復帰したチュアメニの投入により、約4ヶ月にわたって噂された二人の「不仲冷戦」がピッチ上で解消された形となりました。 (via Mundo Deportivo / MARCA / ElDesmarque)