次世代を担うアフリカの才能、エル・マイムニとビシウを獲得
バルサは将来への投資として、二人の有望なアフリカ系若手選手を獲得した。一人目はベルギーのスポルティング・シャルルロワからフリーで加入した17歳のモロッコ人MF、マフディ・エル・マイムニ。ベルギーのライオン・ドール・ガラでベストヤングタレント賞を受賞した逸材で、サウジアラビアやPSV、ニューカッスルからのオファーを断ってバルサを選んだ。プレースタイルは左利きのセルヒオ・ブスケツと称されており、フベニールでの登録となるが、成長次第ではバルサ・アトレティクでのプレーも視野に入っている。
二人目はクラブ・ブルッヘから獲得が確実視されているガーナにルーツを持つウインガー、ジェシー・ビシウ。移籍金は850万ユーロに加え、将来の売却益の20%が支払われる大型投資となる。ブルッヘからのトップチーム昇格と大幅な昇給オファーを保留し、幼い頃からのファンだったバルサを選択した。ベルギーのスカウトレポートによると、最高時速や瞬発力、両足での正確なクロス、1対1での強さを備え、ウスマン・デンベレを彷彿とさせるプレースタイルを持つ。強力なパーソナリティと勝者のメンタリティを持ち、フリック監督のトップチームのダイナミクスに参加してイングランド合宿に同行する予定だ。 (via MARCA) (via SPORT) (via Mundo Deportivo)
プレシーズンのスケジュール、イングランド合宿と今後の親善試合
金曜日のCEヨーロッパ戦を終えた後、バルサのトップチームは7月27日(月)にイングランドへ出発する。イングランド代表のトレーニングセンターとして知られるセント・ジョージズ・パークで8月3日まで合宿を行う。この施設は2014年と2016年にも使用された実績がある。
イングランドでの合宿中、7月31日にセント・アンドルーズ・スタジアムでバーミンガム・シティと親善試合を行い、8月4日にはプレストンとトレーニングマッチをこなす。その後バルセロナに帰還し、8月8日にはイタリアのウディネへ飛び、ブルーエナジー・スタジアムで開催されるフリウリ・ベネツィア・ジュリア・カップに参加してウディネーゼやノッティンガム・フォレストとの3つ巴戦に挑む。そして本拠地でのジョアン・ガンペール杯(対戦相手は未定)を迎える。アメリカやアジアへの長距離ツアーを行わず、欧州内でトレーニングに集中する日程が組まれている。バーミンガム戦やガンペール杯はクラブの公式プラットフォームで有料配信される予定だ。 (via MARCA) (via SPORT) (via Mundo Deportivo)