フェラン・トーレスが契約更新を保留、PSGなど複数クラブからオファー
ワールドカップ決勝のアルゼンチン戦で歴史的な決勝ゴールを決めたフェラン・トーレスの去就が不透明になっている。クラブは残留を望んでいるが、フェラン本人がバルサからの契約更新オファーに対して不満を抱いており、交渉を保留している状態だ。経済的な条件だけでなく、スポーツ面でも正当に評価されていないと感じており、出場時間の確保を求めている。
この状況に乗じて、恩師であるルイス・エンリケ監督が率いるパリ・サンジェルマン(PSG)やプレミアリーグのクラブから強力なオファーが届いている。また、休暇をイビサ島でアトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテと共に過ごしていることから、アトレティコ移籍の噂も過熱している。アトレティコ公式SNSが二人の写真に赤と白のハートマークで反応したことがさらに火に油を注いだ。ただし、アトレティコへの移籍はフリアン・アルバレスの交渉が絡まない限り実現は難しい。クラブは来週からフェランへの説得に動く予定だが、最終的な決定はバカンス明けの選手自身の意思に委ねられている。 (via SPORT) (via ElDesmarque)
カンテラの星ブライアン・ファリーニャスの売却をフリック監督がストップ
シウタ・エスポルティバのオフィスでは選手の去就を決める重要な会議が連日行われている。デコSDは若手MFブライアン・ファリーニャスの代理人であるボルハ・ガルシアと会談を行った。当初、バルサとジローナの間でファリーニャスの保有権の50%を150万ユーロで売却する交渉がかなり進んでいたが、これが急遽ストップした。
その理由は、プレシーズンのトレーニングで彼が見せたパフォーマンスにハンジ・フリック監督が感銘を受けたからだ。ファリーニャスは休暇をわずか3日しか取らず、残りの夏をパーソナルトレーナーとの準備に費やしてプレシーズンに臨んでいた。その献身的な姿勢と才能を高く評価したフリック監督が、トップチームのダイナミクスで彼を直接確認したいと要望したため、売却交渉は保留となった。バルサ・アトレティクで素晴らしいシーズンを過ごした彼は、さらなる高いレベルでの挑戦を求めており、Bチームへの残留は成長の観点から論理的ではないとされている。幼い頃から生粋のクレであるファリーニャスは、ヨーロッパ戦とそれに続くイングランド合宿でフリック監督の期待に応えるべく、ピッチで自身の価値を証明する。 (via SPORT)