先発変更の意図と90分間の粘り強さ!指揮官が求めるアウェイでのアップデート
セビージャ戦からの巻き返しを図るオサスナは、デポルティーボ戦でスターティングメンバーに変化を加える方針だ。試合展開や戦術プランに応じた入れ替えを行い、アウェイでの勝ち点獲得を目指す。
アラサテ監督は単なる試合開始直後の勢いだけでなく、試合終了まで高い集中力を維持することの重要性を説いている。
『変更はあるだろう。対戦相手も異なり、ゲームプランも変わるからだ。改善するというのは、アウェイでより高い競争力を示し、立ち上がりの良さや後半出だしの良さだけに終始しないことだ。このリーグでアウェイで勝ち点を重ねるのは容易ではなく、そのためには長い時間にわたり非常に良い戦いを続けなければならない』
現代サッカーにおける90分間の過酷さと、チームのストロングポイントを押し出す意識についても指揮官は言葉を強めている。
『相手が厳しいプレッシャーをかけてくる時間帯があるのは当然であり、その時は腕まくりをして耐え忍ばなければならない。仮に先制を許しても、残された時間は十分にあるのだからダメージを引きずってはいけない。現代サッカーでは90分を超えても多くのドラマが起こる。自分たちの強みと弱みはすでに把握している。我々にとって有利な強みをピッチ上でしっかりと発揮できるかが鍵となる』
チームのアイデンティティである敵地での勇敢なアタックと、ボール保持に優れるデポルティーボに対する強固な組織守備の両立が期待される。(via Estadio Deportivo)