プレシーズン

ルイス・ガルシア・プラサ監督の下、いよいよプレシーズンが始動する。選手たちは金曜日にセビリアに戻り、週末のメディカルチェックを経て、月曜日からシウダ・デポルティーバ・ホセ・ラモン・シスネロス・パラシオスで最初のトレーニングを行う。最初の2週間はここでトレーニングを行い、ポーランドとドイツへ短期遠征を実施。7月30日からはロッテルダムへ移動し、オランダのガルデレンにあるホテルを拠点に8月7日まで合宿を行う。親善試合は、7月11日にマラガのフベントゥ・デ・トレモリーノスFC、7月19日にポーランドのKSクラコヴィア、7月26日にADセウタ、7月31日にオランダのNECナイメヘン、8月2日にFCユトレヒト、そして8月8日には元セビージャのロイク・バデが所属するバイエル・レバークーゼンと対戦する。ラ・リーガ開幕は8月16日の週末、ホームでのラージョ・バジェカーノ戦だ。

合流に関しては、スイス代表のルベン・バルガスとジブリル・ソウはW杯ベスト16に進出しているため欠席。アコル・アダムス、ガブリエル・スアソ、オディッセアス・ヴラホディモスも代表活動のため休暇が長く、合流が遅れる。一方で、退団が確定しているのはグデリ、アレクシス・サンチェス、ニーラン、ヤヌザイ、アスピリクエタ、そしてレンタル戻りのモペイとメンディの7名。これに伴い、ガルシア・プラサ監督は9人のカンテラーノをトップチームの練習に招集した。ゴールキーパーのラファ・ロメロ、ロレン・ルチーノ、セルヒオ・レシオ、センターバックのイケル・ムニョス、ミッドフィルダーのニコ・ギジェンとエドゥ・アルトサノ、そしてウインガーのヘスス・クルス、マヌエル・アンヘル・カスティージョ、ストライカーのイブラ・ソウだ。既にトップチームに組み込まれているアルベルト・フローレス、カストリン、オソ、マヌ・ブエノミゲル・シエラも参加する。特に注目されるのは18歳でU-19代表のニコ・ギジェンとマヌエル・アンヘルだ。ギジェンについて監督は『素晴らしい選手になるが、忍耐が必要。筋肉量を増やし、ペースに慣れ、怪我を防がなければならない。ただ、壮大な未来を持っている』と評価している。他の選手たちもすでにSNSでトレーニングの様子を公開しており、ホセ・アンヘル・カルモナはスポーツシティで、キケ・サラスは叔父のビクトル・サラスの施設で準備を進めている。なお、セビージャ・アトレティコの新監督にはマルコ・ガルシアの後任としてディエゴ・ガリアーノが就任した。 (via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)