スポーツ部門

アントニオ・コルドンと共に去ったハイメ・コルドンらの空席を埋めるため、新スポーツディレクターに昇格したホセ・イグナシオ・ナバーロの右腕と左腕として、カルロス・ヒメネスとパブロ・ロドリゲスがスポーツ部門に正式に加入した。39歳でマラガ出身のカルロス・ヒメネスは、ハンガリーのデブレツェニVSCでスポーツディレクターを務めていた。ベティスやマラガで働き、予算が限られた中で市場の好機を先取りする手腕を持つ。ディーン・フイセン、ヘスス・ロドリゲス、ロベルト・フェルナンデスなどを発掘した実績があり、アントニオ・コルドンの右腕だった人物だ。一方、マドリード出身で36歳のパブロ・ロドリゲスは、レガネスでキャリアを始め、2021年にプレミアリーグのウルヴァーハンプトンに引き抜かれた。南米および欧州市場のスカウティングとタレント発掘に参加し、ビッグデータの応用に関する修士号とUEFA Bライセンスを持っている。クラブは『十分な保証を伴うプロジェクトに引き続き取り組んでいる』と強調しているが、資本増強が頓挫したため、2026/2027シーズンは戦時経済で編成を行わなければならない状況にある。 (via Estadio Deportivo)