エリック・ガルシアのキャプテン選出
エリック・ガルシアは、プレシーズンを通じて右サイドバックとセンターバックの双方で高いパフォーマンスを披露し、フリック監督によってラフィーニャ、ペドリと並ぶ仮のキャプテン陣に選出されました。試合後のコメントでは『みんなで一丸となって、この素晴らしいスカッドに加わった新戦力と共に、クラブ史上6回目となるあの美しいチャンピオンズリーグのトロフィーをバルセロナに連れて帰りたい』と熱い抱負を述べました。(via SPORT)
ハムザ・アブデルカリムの覚醒
昨冬にバルサBへ加入し、買い取りオプション(2029年まで)が実行された18歳のエジプト人FWハムザ・アブデルカリムは、プレシーズンで計4ゴールを挙げてチームの得点王に輝きました。ガンペール杯では古巣アル・アハリ相手に先制ゴールを決め、敬意を表してゴールセレモニーを自制。
試合後、アラブのファンに向けて『神に感謝します。これはまだ素晴らしい旅の始まりに過ぎない。自分を育ててくれた古巣との対戦は本当に特別な感情だった。フリック監督が私に大きな信頼を寄せてくれていることが信じられないほど嬉しい』と控えめに語りました。フリック監督も『非常に謙虚で素晴らしい性質を備えたストライカー。ボックス内での判断力が抜群で、点取り屋に必要な能力をすべて備えている』と称賛を惜しみません。(via SPORT)
ジョアン・ガンペール杯の激闘
Spotifyカンプ・ノウに54,224人の観客を迎えて開催された第61回ジョアン・ガンペール杯は、エジプトの強豪アル・アハリを2-1で下してバルサが勝利を収めました。前半30分にバルデのクロスをハムザが流し込んで先制。前半終了間際にはラフィーニャがPKを決めて2-0としました。後半開始早々の51分にアル・アハリのジゾに1点を返され、終盤にアンソニー・ゴードンが自ら得たPKを失敗したものの、勝利を守りきりました。
試合終盤、ゴール裏のアル・アハリサポーター約40〜50名がアラビア語の巨大な横断幕を掲げ、後方の観客の視界を遮ったためトラブルが発生。一部観客からペットボトルやゴミが投げ込まれる事態となり、カタルーニャ警察と警備員が介入してアル・アハリサポーターを別の席に避難させる一幕がありました。また、スタジアムでは新守護神に就いた Szczesny 選手に対してファンから『Szczesny、愛すべきヘビースモーカー!』という親しみを込めた合唱が響き渡りました。(via SPORT)