アウェイロッカーに向かう違和感と117試合の足跡
エルチェCFで公式戦通算117試合に出場し、1部昇格や1部残留というクラブの歴史的瞬間を支えたアレイス・フェバスが、敵としてホームスタジアムであるマルティネス・バレーロに帰還する胸中を明かしています。🏟️💚
今年6月に涙の退団を発表したアレイス・フェバスにとって、慣れ親しんだスタジアムに相手選手として足を踏み入れることは極めて特別な体験となります。長年ホームチームとして使用していたロッカールームではなく、アウェイ客隊用のロッカールームへ向かうこと自体に強い違和感を抱いていると明かし、『ホームサポーターからの声援がない中でプレイすることは本当に不思議な感覚になるはずだ。それでも自分の家だった場所に戻り、愛する多くの人々と再会できる感情的な一日になる』と感慨深そうに語りました。🗣️
マルティネス・バレーロのファンからの出迎えについては『温かい歓迎を期待している。自分は常に誠実であり、エルチェのために持てるすべてを捧げてきた。退団の決断を理解できない人がいて厳しい反応をされたとしても、サポーターの自由な判断を尊重する。どのような出迎えであっても僕の中にあるエルチェの素晴らしい思い出は変わらない』と語り、サポーターへの深い理解を示しています。👏
自身のキャリアにおいてエルチェが果たした役割について、アレイス・フェバスは『若い頃から自分の可能性を信じながらも届かないもどかしさを抱えていたが、エルチェのおかげで自分自身と和解し、フットボーラーとしての本当の価値を証明できた。もし明日引退することになっても満足して誇らしく思えるのはエルチェのおかげであり、エルチェは僕の人生のクラブだ』と惜しみない感謝を表現しました。3年間過ごした街や仲間への愛着を抱きつつも、現在は新天地ヴィゴでの生活にも順調に適応しています。(via SPORT)