途中出場組が見せた希望とゴロチャテギがもたらした中盤の秩序
ボーンマス戦の後半、チームを大きく好転させたのは途中出場した選手たちのパフォーマンスであった。
特にジョン・ゴロチャテギの投入は絶大で、彼がピッチに入ることで中盤に劇的な秩序がもたらされた。前半崩壊していた中盤の配置が整理され、再び構築の軸としてチームを機能させた。
ルカ・スチッチも欠かせないクオリティを発揮し、セルヒオ・ゴメスへの絶妙なパスからチャンスを演出し、自らもシュートチャンスを作った。
さらにアルセン・ザハリアンは僅か5分ほどの出場時間でありながら、オッカルソンへ決定的なゴールのお膳立てとなるスルーパスを供給し、短い時間で絶大な存在感を示した。
左サイドに入ったゴンサロ・ゲデスもコンディションが完璧ではないものの、果敢なドリブル突破から強烈なシュートで相手ゴールを脅かし、ミケル・オヤルサバルへの決定的なお膳立てを行うなど、攻撃の活性化に大きく貢献した。攻撃のバリエーションを増やす上で、途中出場組の活躍は今後の大きな手応えとなっている。(via DiarioVasco)