キプロス遠征と6日間3試合の過密日程&10月エルチェ戦も酷暑14時キックオフ決定

マラガ戦での酷暑による極度の疲労が残る中、セルタはヨーロッパリーグ開幕節オモニア・ニコシア戦に向けてキプロスへの長距離遠征に赴きます。遠征はチャーター機で約5時間に及ぶフライトとなり、移動を含めた準備期間は最小限に限られています。さらに遠征から帰国したわずか3日後の土曜日18時30分には、ラ・リーガ第6節レーシング・サンタンデール戦が控えており、チームはわずか6日間のうちに過酷な公式戦3試合を消化するという強行軍を強いられています。

そうした過密日程に対する配慮が求められる中、ラ・リーガ側はさらなる物議を醸す決定を下しました。10月11日(日)に開催予定のラ・リーガ第8節アウェイでのエルチェ戦について、またしても「14時キックオフ」という酷暑が懸念される時間帯に正式決定したのです。エルチェ戦のわずか4日後の10月15日(木)には、ヨーロッパリーグの大一番であるユヴェントス戦がバライードスで控えており、放映権やテレビ観客数を優先して選手のコンディションやファンの健康を軽視する日程編成に対し、クラブ関係者やサポーターからの憤りと不安の声が頂点に達しています。(via SPORT)