ヤン・ディオマンデの移籍トラブル
RBライプツィヒに所属する19歳のコートジボワール人FWヤン・ディオマンデのレアル・マドリード加入は確実視されていますが、代理人同士のトラブルにより正式発表が遅れています。移籍金は1億2000万から1億3500万ユーロの巨額なオペレーションとなります。
昨年レガネスからライプツィヒへ移籍した際の元代理人であるMaxidel Managementと、現在ディオマンデのマネジメントを行い、マドリーと交渉を進めている大手エージェンシーRoc Nationの間で、移籍の手数料を巡る激しい対立が生じています。Maxidel側は契約不履行を主張してFIFAに提訴しました。
FIFAは代理人間の手数料トラブルには介入しない立場をとっており、選手のプレーする権利を優先するため、この問題が移籍そのものを破談にさせる可能性は極めて低いです。ライプツィヒが国際移籍証明書を発行すればマドリーでのライセンス登録は可能であり、最悪の場合でも暫定ライセンスが発行されてプレーが認められる見込みです。ただ、この法的紛争の影響で、クラブは正式なアナウンスを遅らせざるを得ない状況となっています。🇨🇮 (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)