【CL開幕戦ドルトムント激闘録

🇪🇺 UEFAチャンピオンズリーグの開幕節、敵地シグナル・イドゥナ・パルクに乗り込んだビジャレアルは、ボルシア・ドルトムントを相手に一歩も引かない死闘を繰り広げたものの、3-2で無念の敗戦を喫しました。

🧤 この大一番でイニゴ・ペレス監督はゴールキーパーの選考を決断。リーグ戦開幕からやや不安定さの覗いたルイス・ジュニオルに代え、経験豊富な元ライプツィヒのペテル・グラーチを先発に抜擢しました。

前半は守備陣が集中力を保ち、ジョルジ・ミカウタゼやブキャナンが相手ゴールを脅かすなど互角以上の戦いを展開します。42分にセルヒ・カルドナがイエローカードを受けたため、後半開始と同時にアレックス・フリーマンを投入してリスクを管理しました。

💥 50分に相手のイーサン・ヌワネリのシュートがポストを直撃するピンチを凌いだものの、53分にバイヤーの突破にサンティアゴ・モウリーニョが対応しきれず、最後はレナト・ベイガのオウンゴールとなり先制を許してしまいます。

しかし、アルベルト・モレイロを中心にパス回しを立て直したビジャレアルは、ジョルジ・ミカウタゼの鋭いコーナーキックから、ミスを取り戻したいサンティアゴ・モウリーニョが圧巻のヘディングシュートを叩き込んで1-1の同点に追いつきました。

😭 その後、ブキャナンの決定的なシュートが相手GKコベルのスーパーセーブに阻まれると、終盤にドルトムントの主砲ギリラシーが爆発。ファビオ・シルバのパスから勝ち越し弾を許し、さらにジョゼ・モウリーニョがギリラシーを倒して献上したPKを決められて1-3と突き放されました。

アディショナルタイムにギリラシーのオウンゴールで2-3と1点差に迫り、ラストプレイでレナト・ベイガが同点弾に迫るもあと一歩及ばず。敗戦の中にも欧州トップレベルで渡り合えるポテンシャルを証明した一戦となりました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

代表ウィークで12名もの主力選手が離脱し、若手マシアのU-20代表ダブル抜擢やハッサンの移籍交渉など話題が尽きないビジャレアル。国内リーグではイリアスやアルベルト・モレイロの魔法のような連携で連勝街道に乗り、CLドルトムント戦でも熱戦を演じるなど、イニゴ・ペレス体制のチームは着実に地力を高めています。