対戦相手セビージャを震撼させたヘタフェの猛威!MFアグメが明かした「今季最悪の45分間」

ピッチ外の話題として、金曜日に行われたラ・リーガの他カード(セビージャFCのホームゲーム後)において、ヘタフェが対戦相手に与えた強烈なインパクトとトラウマが明かされる場面があった。セビージャはホームのエストディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンで引き分けに終わり、PKを外すなどフラストレーションの溜まる展開となったが、試合後のミックスゾーンに姿を現したセビージャのフランス人MFリュシアン・アグメは、先日のヘタフェ戦での敗北・挫折の影響について語った。

アグメは、チーム内に漂うプレッシャーや恐怖心について問われると、ヘタフェが見せた圧倒的なプレッシングと強度の高さを回想しながら次のようにコメントした。

『恐怖はありません。今日の僕たちはヘタフェ戦の後半とは違う姿を見せることができました。あのヘタフェ戦の後半は決して良い内容ではなく、僕たちにとって今シーズン最悪の45分間となってしまいました。僕たちはその悪い流れを変え、勝利を目指して果果敢に攻め込もうと務めました』

セビージャの選手たちに「今シーズン最悪の45分間」と言わしめたヘタフェの怒涛の後半のパフォーマンスは、ヘタフェの勝負強さと、相手チームを精神的・戦術的に追い詰めるボルダラスサッカーの脅威の凄まじさをあらためて証明するものとなった。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

今節のビジャレアル戦は、勝ち点12で並ぶ直接対決であると同時に、ヴァルー、キコ・フェメニア、ヨハン・モヒカ、テラツ、エネス・ウナルという5人の「元ビジャレアル組」にとって特別な意味を持つラ・セラミカへの帰還戦となります。セビージャを「今季最悪の45分」と震撼させた強烈なインテンシティと勝負強さを武器に、敵地で勝利を掴み取れるか大注目の戦いです。