ウマル・サディクが故郷ナイジェリアで受けた心温まるプレゼント

バレンシアCFのFWウマル・サディクは、シーズン終了後の休暇を利用して、故郷であるナイジェリアの地元カドゥナに帰郷している。彼はヨーロッパで活躍するスター選手でありながら、決して地元との繋がりを絶つことなく、草サッカーの親善試合に参加したり、地域のイベントに顔を出したりと、気さくな人柄でコミュニティから愛されている。

そんな中、彼を驚かせる特別なプレゼントがファンから贈られた。それは、バレンシアのファンにとって忘れられない瞬間である、レバンテとのダービーマッチでゴールを決めた際に見せた「ダンジュマ風のコブラのセレブレーション」の姿が収められたガラス製の記念フォトフレームだった。このゴールは、カルロス・コルベラン監督率いるチームが困難な状況にあった中で勝利を引き寄せる重要な一撃だった。サディクはこの心のこもった贈り物に満面の笑みで応え、ファンと写真を撮るなどして交流を楽しんだ。バレンシアのロッカールームでもその陽気な性格でムードメーカーとなっているサディクは、故郷でも変わらぬ愛嬌で人々の心を掴んでいる。

(via SPORT)

NYのベティスファンクラブでマラガ昇格を祝うインフルエンサーの熱狂

マラガCFがスペイン2部リーグ(LaLiga HYPERMOTION)への昇格を懸けたプレーオフ決勝進出を決めた夜、海を越えたニューヨークでも熱狂の渦が巻き起こっていた。

スペイン代表を追ってW杯観戦のためにアメリカに滞在している人気インフルエンサー「Carliyo 'el nervio'」は、愛するマラガの試合をどうにかしてアメリカのテレビで観戦できないかと奔走していた。彼を救ったのは、ニューヨークにあるレアル・ベティスの公式ファンクラブ(ペーニャ)だった。ベティスのファンたちが彼や他のマラガファンを快く招き入れ、共に試合を観戦する場を提供してくれたのだ。

試合はヘセ・ロドリゲスに先制ゴールを許す苦しい展開となったが、マラガが逆転して決勝進出を決めると、Carliyoはベティスファンと一緒になって歓喜を爆発させた。彼はその様子をSNSで公開し、『この試合を観るために500ユーロかかったよ』と冗談交じりに語りつつ、マラガを現地で応援するために一時的にスペインへ帰国することをファンに報告した。

(via ElDesmarque)