エスタディオ・デ・バジェカスの芝は悲惨な状態、開幕に向けたホーム代替地は未定
ラ・リーガ開幕まで約2週間に迫る中、エスタディオ・デ・バジェカスのピッチ状態は目を覆うような惨状となっている。地元記者が撮影した映像によると、水曜日の夜遅くの時点でも芝生は剥げ落ちており、地域リーグの試合でさえ開催できないレベルに荒れ果てている。ここからわずか3週間で1部リーグの基準を満たす状態に回復させることは、事実上不可能とみられている。
ラージョはラ・リーガ開幕戦をアウェイでセビージャと戦い(セビージャのガルシア・プラサ監督はラージョ戦に向けて自チームの欠点を修正したいと意気込んでいる)、続く第2節、8月20日の木曜日21時からホームにデポルティーボ・アラベスを迎える予定となっている。しかし、現在のスタジアムでは試合の開催は絶望的であり、代替となるホームスタジアムがどこになるのかは大きな謎に包まれている。
ファンはクラブからの公式な説明と対応を待ち望んでいるが、クラブ側は代替地について完全に沈黙を貫いている。一方でマドリード州は、ホームゲームの開催に影響が出ることを考慮し、影響を受けるラージョの年間シート保持者に対して何らかの補償を行うことを検討し始めている。
(via Mundo Deportivo)
(via AS)
(via ElDesmarque)