ヒラルデス監督の試合分析「試合を殺しきれなかった」

🎙️ 記者会見に臨んだクラウディオ・ヒラルデス監督は、勝ち点3を逃したことへの強い悔しさを滲ませながらも、チームのパフォーマンス自体には強い自信を示しました。『試合にはいくつかの重要な局面があり、自分たちが優勢な時間帯で相手を仕留めきらなければ(試合を殺さなければ)ならない。今季戦った6試合のうち4〜5試合で、本来なら勝っていたはずの勝ち点2を投げ捨てるような感覚を味わっている。しかし、選手たちは今日のような過酷な環境下でも素晴らしい戦いを見せてくれた。もし1-0で逃げ切っていれば、誰もが成熟した完璧な試合だったと絶賛していたはずだ。セットプレー一発で結果が変わったことで周囲の見解は変わるだろうが、私は表面的な結果だけでなくチームの成長の過程を見ている。確実に状態は上向いている』と強調しました。

また監督は攻撃陣の決定力について『今日は17本のシュートを放ったが、本来であれば30本打って6ゴールを奪えていてもおかしくないゲーム展開だった。選手たちに批判が向くのであれば、どうか私を批判してほしい。彼らは全力を尽くした』と選手を庇いました。さらに終盤の采配裏話として、ジュグラのスタミナ切れやパブロ・ドゥランの熱中症、イアゴ・アスパスの負傷という不運が重なったため、本来予定していた「マルコス・アロンソを前線に上げてパワープレーを仕掛ける作戦」を断念せざるを得なかった苦悩を明かし、『今すぐ気持ちを切り替え、水曜日のオモニア戦で勝ち点3を奪いに行く』と前を向きました (via SPORT)。