危険な「酷暑14時キックオフ」への猛烈な激怒と熱中症被害
☀️ ガリシア地方としては異例の30度を超える猛暑の中、キックオフ時間が日中の14時に設定されたことに対し、クラブ内部から激しい怒りの声が上がっています。この過酷な環境はピッチ内外に深刻な被害をもたらし、セルタのFWパブロ・ドゥランはベンチ控えていた最中に激しい熱中症によるめまいに襲われ、急遽交代出場が不可能な状態に陥りました。さらにメインスタンドの観客3〜4名が熱い日差しにより体調を崩し、スタジアムの医療スタッフによって緊急搬送・応急手当てを受ける異常事態となりました。
クラウディオ・ヒラルデス監督は試合後、ラ・リーガの過酷な日程設定を強く非難しました。『勝っていればもっと強く主張できたのだが、勝てなかった時にこういう話をすると監督の言い訳や負け惜しみに聞こえてしまうのが辛い。しかし、イアゴの負傷もパブロの体調不良も、別の涼しい時間帯であれば絶対に起きなかったと断言できる。選手たちは今日、自らの身体と安全を危険に晒してプレーさせられた。3週間で6試合目という過密日程のなか、直近2試合連続で30度を超す猛暑で戦わされるのは到底まともではない。誰もがフットボールの主役である選手の健康を忘れている』と怒りを露わにし、敵将のフネス監督も『21時キックオフであれば両チームともにより素晴らしいフットボールをファンに見せられたはずだ』と同調しました (via Mundo Deportivo)。