シュート11本の裏にある課題とフネス監督のデータ分析
開幕から4試合で2分2敗と未だ勝ち星がないマラガですが、フネス監督はデータ分析の観点からチームの明確な手応えと課題を語りました。指揮官は現在のスタッツについて『我々は1試合平均で約11本のシュートを放っており、ペナルティエリア内への侵入回数もリーグ上位水準にある。相手とのパスの成功数は本質的な問題ではなく、重要なのはシュートを放つ場面でいかに決定的な優位性を作り出せるかだ』と分析し、決定力向上のための具体的な課題を明かしました。
また、開幕直後の成績に対する周囲の焦りに対してフネス監督は極めて冷静な姿勢を貫いています。『我々のような規模のクラブが開幕4試合で勝ち点12を獲得するようなことがあれば、それこそ異常事態だ。勝ち点1を獲得するだけでも大変な苦労を伴うのが1部リーグの現実であり、最初から長期戦になることは分かっていた』と強調し、目先の数字に惑わされることなくチームの基盤作りに集中する覚悟を示しました。(via SPORT)