カルロス・ドトルの恐怖の条項不適用と相手指揮官の称賛
今節のセルタ戦において大きな注目を集めているのが、セルタからマラガへ期限付き移籍中のMFカルロス・ドトルの契約内容です。セルタ側はレンタル契約の際にいわゆる「恐怖の条項(対戦不可条項)」を設定しなかったため、カルロス・ドトルは古巣のホームスタジアムであるバライードスのピッチに制限なく立つことができます。カルロス・ドトルは昨年マラガに加入し、1部昇格に伴い2027年までの長期レンタル延長が決定した注目のミッドフィルダーです。
この件に関してセルタのクラウディオ・ヒラルデス監督は記者会見で、ドトールの成長を温かく見守る意向を示しました。ジラルデス監督は『カルロス・ドトルは将来的にセルタのトップチームで不可欠な存在となってもらうためにレンタルへ出している。彼の良さはビルドアップよりもゴール前への飛び出しにあり、現在のマラガが採用する4-3-3のシステムは彼のプレースタイルに非常に合っている。日曜日の試合で彼が活躍しないことを願ってはいるが、シーズンを通じて素晴らしい成果を収めてほしい』と語り、敵将でありながらドトールの才能と選択に惜しみないエールを送りました。(via ElDesmarque)