ドゥシャン・ヴラホヴィッチの獲得オファーとFW補強の噂

グリーズマンの退団に伴い、アトレティコは1人から2人のフォワード獲得のために移籍市場へ出る必要がある。純粋なストライカーよりもサイドの選手を重視するかもしれないが、フリアン・アルバレスやセルロートの退団の可能性(両者とも移籍の提案があり未来が不透明)にも備えなければならない。

そんな中、ユベントスとの契約が7月1日で満了するドゥシャン・ヴラホヴィッチが、仲介者を通じてここ数時間でアトレティコに逆オファーされた。彼はユベントスとの契約更新交渉において年俸800万ユーロを要求したが、クラブ側は600万ユーロしか提示せず、給与の不一致により交渉が決裂した。

5年前にもアトレティコのターゲットリストのトップにおり、当時フィオレンティーナに3000万ユーロ以上のオファーを出したが会長が売却を拒否した過去がある。ヴラホヴィッチはユベントスで165試合に出場し66ゴールを挙げているが、怪我も多く期待を完全に満たしたとは言えない。

バイエルン・ミュンヘン、バルセロナ、アーセナル、ACミランなども彼の動向を注視しているが、アトレティコは現在より安価なオプションを探しているため、移籍金ゼロとはいえ高額な給与要求や多額の代理人手数料がネックとなり、獲得には疑問符がついている。 (via Mundo Deportivo)