CDカステリョン

パブロ・エルナンデス監督のもとセグンダ首位を単独走するCDカステリョンが、大規模なピッチ外インフラプロジェクトを発表した。クラブはカステリョン市役所との協定により、チェンチョに隣接する土地に初期投資額約300万ユーロを投じて「第2スポーツシティ」を建設する。ここには少なくとも2面の人工芝グラウンド、下部組織用オフィス、商業エリアが建設され、F8およびF11(主要ジュベニール除く)の育成拠点が集約される。数ヶ月以内に着工し、来季の稼働を目指している。

さらに、オーナーのハララボス・ブルガリスによる総額3500万〜4000万ユーロ規模の投資計画の一環として、既存のLa Coma練習場には1800万ユーロが投入され、3000人収容の「ミニ・エスタディ」を備えたトップチーム・女子・Bチーム専用のハイパフォーマンスセンター(CAR)へと改修が進む。また、2074年までの50年使用契約を結んだ本拠地SkyFi Castalia周辺でも、EU基金を活用したファンゾーン整備が進んでおり、首位を走るチームの勢いに合わせてクラブ全体のインフラ改革が急速に進展している。(via SPORT)

コルドバCF

前節アルメリアとのダービー戦に0-2で敗れ今季3敗目を喫したコルドバCFでは、本拠地エル・アルカンヘル周辺でサポーターとの間に緊張感が漂っている。イバン・アニア監督は『自分たちのサッカーの明確なアイデアがあり、それを変えるつもりはない』とポゼッションと積極攻撃の哲学を貫く姿勢を示しており、主将のイスマ・ルイスら選手層も指揮官の理念を支持している。

実際、コルドバの攻撃スタッツは極めて高く、今季ここまでのシュート数はリーグ3位の59本(オビエドの62本、アンドラの82本に次ぐ)を誇り、デュエル勝利数やボール奪取数でもリーグトップクラスを記録している。しかし、アルメリア戦では37本のクロスを上げながら成功はわずか7本にとどまり、20本のシュートで枠内は4本のみと深刻な決定力不足に陥っている。試合終盤には右ウィングのクリスティアン・カラセードがスタンドのサポーターと不満を露わにして言い争う場面も見られ、内容と結果のギャップに苦しんでいる。(via SPORT)