Vueling航空とのスポンサー契約を2030年まで延長
アスレティック・クラブは、スペインの格安航空会社Vueling(ブエリング航空)とのプレミアムスポンサーおよび公式航空会社としてのパートナーシップ契約を、2029/2030シーズン終了までの4シーズンにわたって延長したことを発表しました。両者は2018年から協力関係を築いており、今回の長期延長により絆がさらに強固なものとなります。✈️🔴⚪️
今回の契約更新に伴う最も大きな変更点は、男子トップチームの公式ユニフォームの「左袖」に、Vuelingのブランドロゴが初めて配置されることです。これまではユニフォームのパンツ前面にロゴが掲載されていましたが、今後は左袖へと露出場所を移すことでピッチ上での視認性が大幅に向上します。なお、トレーニングウェアのパンツについては引き続きロゴが掲載されます。
この新しい左袖ロゴが入った新ユニフォームは、今週末10月17日(土)にメスタージャで開催されるラ・リーガ第9節のバレンシアCF戦において、実戦で初めてお披露目される予定です。契約延長の発表イベントには、男子トップチームの主力選手であるニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズ、ゴルカ・グルセタの3名が出席し、Vuelingの航空機内で新ユニフォームを身にまとった記念ショットが公開されました。
今回のスポンサーシップ更新に合わせて、Vuelingは『Arrimar el hombro(肩を寄せ合う/協力し合う)』というクリエイティブ・コンセプトを掲げた新プロモーションキャンペーンを展開します。ロゴがパンツから肩・袖へと移動したことを「相互支援の一歩前進」になぞらえ、クラブ、ファン、地域社会の一体感を表現する特別な映像作品も制作されます。
Vuelingのコーポレート・ブランド・サステナビリティ部門ディレクターを務めるサンドラ・オルス氏は、『今回の4年間の契約延長により、公式ユニフォームにおける我が社の露出を高めるだけでなく、ビルバオ、アスレティック、そして唯一無二の熱狂的なファンに対する強いコミットメントを再確認できた。「肩を寄せ合う」というスローガンは、アスレティックとバスク州をスペイン国内および欧州全域とつなぐ信頼できるパートナーとしての相互支援を象徴している』とコメントを寄せました。
Vuelingにとってビルバオのロイウ空港は、ハブであるバルセロナ・エル・プラット空港に次ぐスペイン国内第2の最重要拠点です。2004年にバルセロナ-ビルバオ路線を開設して以来、累計3,300万人以上の乗客を輸送してきました。2026年1月から9月までの期間だけでも、前年同期比約4%増となる230万人が同社を利用しています。ビルバオ基地は2010年に開設され、2023年には7機目の機体を配備、来夏には8機目の導入が予定されており、2026年時点で30路線以上を運航しています。
さらに、アスレティックのクラブカラーや紋章がデザインされた特別ラッピング機は、これまでに欧州70以上の都市へ向けて約1,300フライトを運航し、19万7,000人以上の乗客を運んできました。数週間以内には、新たなデザインを施した最新のアスレティック専用機がお披露目される予定となっています。
(via SPORT)