ネルソン・デ・オッサの先発起用とギリシャの強豪パナシナイコス、オリンピアコスからの関心
中盤では、マーク・ロカに代わってネルソン・デ・オッサが先発出場し、ファクンド・ベルナルとダブルピボットを組みました。デ・オッサは時折、判断の遅さやアナーキーなプレー、無理なロングシュートなどが目立ち、評価は分かれたものの、試合が進むにつれて推進力のある持ち上がりや前線への顔出しでチームの攻撃にパワーをもたらしました。
去就を巡りメキシコのクラブ・アメリカやプレミアリーグからの関心が報じられていたデ・オッサですが、ここにきてギリシャリーグの2強であるパナシナイコスとオリンピアコスが新たに獲得レースに参入しました。ジャーナリストのパブロ・オリベイラ氏によると、両クラブはデ・オッサの代理人に接触し、ギリシャ移籍への意思を確認したとされています。ベティスが要求している1300万ユーロ(利益を確定させるための設定額)の移籍金を支払う用意もあるとのことです。現時点ではクラブ間での正式な直接交渉は行われていません。選手本人はプレシーズンからペジェグリーニ監督に重用され、今節先発起用されたことでベティスに留まるモチベーションを取り戻しているとみられていますが、移籍市場最終盤の動向に注目が集まります。(via Estadio Deportivo)