主力・若手のスカッド構想 ブディミルの未来、アルギビデ抜擢、デル・カスティジョへの信任
🎯 記者会見では、具体的な個々の選手の去就や今後のチーム構想についても熱い議論が交わされました。中でも最大の関心事となったのが、エースストライカーであるクロアチア代表FWアンテ・ブディミルの将来です。カタSDは、中長期的なプロジェクトの目標として「チームの平均年齢を段階的に引き下げること」を掲げていることを認めつつも、年齢だけを理由に選手の処遇を決めることはないと断言しました。
今季ラ・リーガ通算100ゴールの節目を達成し、チーム総得点6点のうち5点を1人で叩き出しているブディミルについて、カタSDは『彼のパフォーマンスがチーム内での存在価値を正当化し続ける限り、オサスナでの継続に向けた扉は常に開かれている』と語り、パンプローナでの長期的滞在を熱望。ピッチ上の結果が伴っている限り、ブディミルを中心に据える方針に変わりはないとしました。
一方で、若手サイドバックのイニゴ・アルギビデについては、非常に力強い言葉でその将来性を絶賛。『アルギビデは短期、中期、そして長期的に見ても、オサスナのサイドバック陣を背負って立つ存在にならなければならない』と断言し、クラブの未来を担うキーマンとして指名しました。
また、フランスのブレストから加入したものの、未だ定位置を確保できていないロマン・デル・カスティジョについても言及。周囲の焦りを制するようにカタSDは『彼のパフォーマンスについては非常に落ち着いて見守っている』と語り、フランスでの輝かしいキャリアを積みながらも変わらぬ『ハングリー精神とメンタリティ』を保持している姿勢を高く評価。ピッチ上でその真価を発揮する日は近いと確信しており、選手に対する全面的な信頼を強調しました。(via Estadio Deportivo)