CD レガネス
ルーベン・アルベス監督率いるCDレガネスが、守備面において極めて深刻な統計データを抱えていることが判明しました。レガネスは今季セグンダ開幕5試合で相手に合計82本のシュートを許しており、1試合平均16本以上というリーグ最多の被シュート数を記録しています。2位のブルゴス(78本)、次節対戦するグラナダ(60本)と比較しても群を抜いて防衛線が脅かされている状況です。
この守備の不調の背景には、サイドバック陣の相次ぐ負傷離脱が存在します。エンリク・フランケサ、アルバロ・テヘロ、ルーベン・ペニャの主要サイドバック3名が揃って戦線を離脱しており、アルベス監督は本職以外の選手を配置するスクランブル対応を余儀なくされています。
次節からは本拠地オンタイム・ブタルケにてグラナダおよびカステリョンとのホーム2連戦が控えています。過去の対戦成績では、レガネスはホーム・ブタルケでグラナダに対して3勝1分と一度も敗れたことがなく、今年2月の対戦でもゴンサロ・メレロのゴールで1-0の勝利を収めています。過密日程の中で被シュート数を削減し、守備の破綻を防ぐことが最優先課題となっています。(via MARCA)
レアル・バジャドリード
レアル・バジャドリードが、クラブのセグンダ・ディビジョン参戦史上において過去最悪の得点力不足に直面しています。開幕5試合を終えて1勝1分3敗の勝点4、挙げたゴールは相手のオウンゴール1点を含むわずか「2得点」にとどまっています。
データ統計(BeSoccer)によると、バジャドリードがセグンダの開幕5試合で3得点未満に終わった例は過去に一度もなく、これまでのワースト記録(2023-24、2016-17、1992-93シーズンの各3得点)を更新してしまいました。全カテゴリーを含めても、開幕5試合で2得点以下しか奪えなかったのはクラブ史上6度目の惨状です。
一方で、開幕5試合で勝点4(1勝1分3敗)というスタート自体は過去にも例があります。パキート監督が率いた1977-78シーズン(最終7位)や、ペッツォラーノ前監督が率いた2023-24シーズンがこれに該当します。特に2023-24シーズンは開幕5試合で勝点4と出遅れたものの、第6節から怒濤の5連勝を飾って勢いに乗り、最終的に1部自動昇格を成し遂げました。今季の最優先目標がセグンダ残留にシフトしつつある中、攻撃陣の早期目覚めが不可欠となっています。(via AS)