注目若手GKのルーツ

アスレティック・クラブが、マンチェスター・ユナイテッドに所属する16歳の若きゴールキーパー、ダーリントン・オスチュクの獲得に向けて動いています。エディン・テルジッチ新監督を迎えたアスレティックは、トップチームだけでなく下部組織の強化にも着手しており、昨夏からこの若き守護神の動向を追い続けていました。

スペインのU-17代表経験も持つ彼は、将来を嘱望される同世代屈指のゴールキーパーとして成長を続けています。彼のルーツをたどると、13歳まではナバラ州のガステ・ベリアクで育ちましたが、イングランドへ渡る前にはオサスナのスクールにも在籍していた経歴を持っています。このオサスナでの経験が、アスレティックが獲得条件として重視するバスク地方との結びつきをより強固なものにしています。

現在もマンチェスター・ユナイテッドの下部組織で順調にステップアップを重ねており、欧州のいくつかのクラブも彼に興味を示しています。その中でアスレティックは、クラブの独自の哲学に完璧に合致するこの逸材を未来の守護神として確保すべく、ユナイテッド側と交渉を進めています。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日はオサスナのトップチームの直接的な試合や移籍のニュースはなかったものの、オサスナで負ったケガから復帰を目指すビクトル・ムニョスのリヴァプールでの新たな挑戦や、オサスナのスクールで育った若きGKダーリントン・オスチュクへの注目など、クラブにゆかりのある選手たちの話題が中心となりました。今後の彼らの活躍と、クラブへの良い影響が期待されます。