地元出身ニザールが夢のデビュー ビジャレアル市出身者として史上9人目の快挙達成

試合終盤の87分、アルベルト・モレイロに代わってピッチに立った21歳のカンテラーノ、ニザール・エル・フミリ(Nízar El Jmili Ben Hamou)が、感動的な第一チーム公式戦デビューを果たしました。🌟🟡

先日クラブと2030年までの長期契約延長を結んだばかりのニザールは、地元ビジャレアル市(人口約5万人)の出身。ビジャレアル市出身の選手がトップチームでプリメーラ(1部)のピッチに立ったのは、クラブの歴史上わずか9人目という快挙となりました。

過去の歴史を振り返ると、1929年にレアル・マドリードでデビューしたゴールキーパーのラモン・ネボットを皮切りに、ビセンテ・ネボット、アルフレド・モンフォルト、フアン・ホセ・ベルドゥ、そしてビジャレアルCFのトップチームでデビューしたセサール・アルソ、エクトル・フォント、パウ・トーレス、カルロ・アドリアーノ(2021-22シーズンのレバンテ戦で出場)に続く偉業となります。

アディショナルタイムには右サイドで鋭いステップを踏み出し、相手DFマーク・ククレジャを揺さぶってクロスを上げるなど、初舞台のベルナベウでも臆することなく自身のストロングポイントを発揮しました。 (via MARCA)