ジローナFC
チームのウクライナ代表ウインガー、ヴィクトル・ツィガンコフ(28歳)との間で重大な確執が表面化。2部降格による解除金半額(1000万ユーロ)を利用して移籍を画策するツィガンコフは、開幕のレガネス戦で出場を拒否。ジローナは体調に問題がなかったとして、ツィガンコフに対して契約義務違反の「規律処分(expedient disciplinari)」手続きを開始。ツィガンコフはSNSで『いつかすべてを話す』と反論し、メディア対応を一方的に禁止するクラブからの公式通達LINEをリーク。ジローナのサポーターやペーニャ連盟も『クラブとファンへの敬意を欠いている』と激怒し、即時売却を要求。セルタ(ジローナは800万〜1000万ユーロを要求)やエスパニョール、海外のアヤックスが獲得に関心。この内紛の一方、アブドゥル・ムミン(28歳、ガーナ代表DF、ラージョから加入)をフリーで3年契約で獲得し、ウナイ・エルナンデスの復帰も公式発表。エルナンデスは『ジローナ復帰は我が家への帰還だ』と満足感を示しています。昨季不遇だったアンヘル・エレーラは怪我から回復し、今季の継続性に意欲を見せています。(via 3Cat)
ラージョ・バジェカーノ
本拠地エスタディオ・デ・バジェカスにおける老朽化と構造上の重大な安全欠陥によりマドリード州政府からスタジアムの一時使用停止処分を受け、今週木曜日に予定されているデポルティーボ・アラベスとの開幕戦(21:00)を延期するようラ・リーガに公式申請を行いました。クラブ側は部分的な清繕後に「使用可能」とする報告書を提出したものの、マドリード州政府に却下されたため。もし延期されない場合の代替会場として、レガネスのエスタディオ・ONTIME・ブタルケを使用することでレガネスと合意。これに対しサポーター団体はプレサ会長の15年に及ぶ劣悪な運営体制を激しく批判し、ブタルケでの試合のボイコットとチケット代金の返金を要求。一方、ガーナ代表DFアブドゥル・ムミンは契約満了によりチームをフリーで退団しジローナへと去っていきました。(via SPORT)