ビジャレアルCF
本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカで大規模な芝生の張り替え(+)と改修工事(避難口や配分通路の増設、スポーツ施設や駐車場を含む新ビルの建設)を急ピッチで進めています。この影響でホーム開幕戦は9月5日の第4節(対デポルティーボ・ラ・コルーニャ)に設定。さらに練習場「ホセ・マヌエル・ジャネサ」の土地を1万平方メートル買い足し(合計13万平方メートル)、8人制に分割可能な11人制ピッチ1面や幼児用5人制ピッチ3面、ダブル観覧席を増設。選手登録では、レアル・オビエドから22歳ナイジェリア人DFチュクウマ・エゼを買取オプション付きレンタルで獲得しBチームに登録。イリアス・アコマシュは残留が決定しニコラ・ペペと右ウイングの先発を争い、左ウイングはアルバロ・モレイロとブキャナンが争います。アヨセ・ペレス(33歳、スペイン代表、2028年まで契約)にはバルセロナが解除金3000万ユーロの減額交渉を画策。17歳のMFカルロス・マシア(現在は26番)は、9月1日の18歳の誕生日にファーストチームのプロライセンス(16番)に変更予定。中盤補強のために24番は現在も空き番号となっています。(via Mundo Deportivo)
ヘタフェCF
レアル・サラゴサから24歳の生え抜きMFフランチョ・セラーノを完全移籍(3年契約、2029年まで)で獲得。サラゴサが財政難から給与削減を必要としたことで実現。フランチョは『サラゴサを心から愛しているが、この移籍はクラブの存続と発展にとって必要な選択だった』とメッセージを発信。一方、開幕のアラベス戦で退場処分をめぐりボルダラス監督が主審Manuel Orellanaに『弱虫(cagón)』と暴言を浴びせ、カードでお尻を拭くような侮辱的なジェスチャーを披露。これに対し、新興の審判組合である「AESAF」が公式声明で『審判に対する不当な侮辱とパフォーマンスである』と非難。ボルダラスは『私たちは他チームのように公平に扱われていない』と反発。現在最も選手層の薄いチームは、木曜日にカンファレンスリーグ・プレーオフ(対パルチザン・ベオグラード)を工事中のコリセウムで戦います。フランチョは中盤の主力負傷やウチェの重傷に伴いボランチやSBでの起用が予定。南・北・東スタンドの上部は完成に近づいていますが、メインスタンドの取り壊し作業は続いており、記者席には屋根がなく、ロイヤルボックスも一時的に屋根のないバックスタンドへ移設されます。(via ElDesmarque)