シュート数は欧州屈指も効果性に課題…データで見るモウリーニョ・マドリーの得点力
📊ジョゼ・モウリーニョ監督率いるレアル・マドリードに対しては、「守備的で慎重なサッカー」「あまり魅力的ではない」といった偏見が付きまといがちです。しかし、客観的なスタッツデータを紐解くと、全く異なる事実が浮かび上がってきます。
シュート数およびゴール前での危険な機会創出数において、レアル・マドリードは宿敵FCバルセロナに次ぐ欧州第2位の数値を記録しています。チームはバルセロナとは異なるダイレクトかつスピーディーなルートで絶えず相手ゴールを脅かしており、ビルドアップやチャンス作りの局面自体には大きな問題はありません。
⚠️現在チームが直面している最大の課題は、決定力およびシュート効果性の低さです。生成している絶好のチャンスの多さに対して、実際のゴール変換率(ゴールに結びつく割合)が低く、多くの決定機を逃していることが不調の一因となっています。圧倒的なシュート効率でゴールを重ねるバルセロナに対し、少ないチャンスで確実に仕留める勝負強さを取り戻せるかが今節の勝敗を分けます。(via MARCA)