怒れるメスタージャの決断 バルサ戦で19分間の入場ボイコット決行へ

泥沼のスタートを切った今シーズン、ファンの怒りは限界に達しており、今週末のバルセロナ戦ではかつてない規模の抗議行動が計画されています。今夏の移籍市場での投資額がわずか900万ユーロに留まったことや、ロン・グーレイCEOが会見で補強に不満はないと不遜な態度を見せたことが引き金となりました。サポーターの主要応援グループである「Curva Nord」は、試合開始から19分間、スタジアムに入らずに外の通り(スエシア大通り)で抗議活動を行うことを決定しました。19分という時間は、前節デポルティボ戦でチームが開始 19 分までに2失点した悪夢を象徴しています。グループは『19分まではスタジアムの外で現フロントへの拒絶を示し、19分になったら一斉に入場してチームを全力でサポートする』と表明し、全ファンにこのボイコットへの参加を呼びかけています。

また、この動きを全面支持するサポーター団体「Libertad VCF」も公式声明を発表しました。彼らは『ピーター・リムとその一味は11年間にわたりクラブの骨の髄まで吸い尽くしてきた。しかし、我々は黙って見ているだけの観客ではない。今回のバルサ戦では、まるでチャンピオンズリーグ準決勝のような大歓声を、ピッチではなく役員席のロン・グーレイCEOやハビエル・ソリスGMにぶつけよう。バレンシアは彼らのものではなく、我々のものだ』と強く主張し、スタジアム内からの怒りの声を役員席に届けるよう促しています。(via Superdeporte)