英雄クリホヴィアクの新たな挑戦
🌍 2025年10月に35歳で現役を引退した元セビージャのポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアク(現在36歳)が、ピッチを去った後に情熱を注いでいる新たな挑戦が大きな話題を呼んでいる。セビージャ時代に2度のUEFAヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献し、ポーランド代表として100試合に出場、2度のユーロ(2016年、2020年)や2度のワールドカップ(2018年、2022年)で戦ったレジェンドは、現在「世界一周の旅」に全力を傾けている。
✈️ 現役時代にボルドー、セビージャ、PSG、アノルソシスなど13ものクラブを渡り歩いたクリホヴィアクは、国連承認の全195カ国をすべて訪問するという雄大な目標を掲げている。すでにパスポートに刻まれた訪問国数は140カ国を超えた。最近のSNS投稿では、モンゴル、ネパール、パキスタン、イエメンのソコトラ島、アフガニスタン、トルクメニスタン、アレクシス・シリア、コートジボワール、トーゴ、ベナン、ナイジェリア、リビア、アルジェリア、ソマリア、エリトリアなど多種多様な国々を巡る様子が公開されており、さらには世界最高峰エベレスト登頂に向けた遠征準備も進めているという。
🗣️ クリホヴィアクは旅への情熱の原点について『どのように始まったかは分からないが、おそらくサッカーがきっかけだったのだろう。12歳でシュチェチンへ移り、次にグディニャ、そしてサッカーのためにボルドーへ渡った。新しい場所、新しい人々、新しい文化を発見することが嬉しかった。今は世界中を旅して新しい場所を見ることができ、常に胸を躍らせている』と熱く語っている。
💬 さらに『常に環境を変えることが好きだった。新しい監督や選手、国を知ることができるのは素晴らしいことだ』と述べ、多様な国々でのプレーを通じて語学を学び、多くの人々と出会えた経験が人生の財産になっていると振り返った。しかし、世界中のあらゆる魅力的な場所を訪れた今でも、自身にとって最高の場所であり「我が家」だと感じられる地はパリをおいて他にないと明かしている。(via SPORT)
【本日の総括】
セビージャFCは、FIFAの制裁警告を受けたフェネルバフチェからのエン=ネシリ移籍金約300万ユーロ前倒し回収という大きな臨時収入を得る明るいニュースが飛び込んできました。一方で、今夏ガルシア・プラサ監督と強化部が大ナタを振るって追放した構想外グループは、ラヨで輝くアドリア・ペドロサを除き、ニアンズ、ガットーニ、ラファ・ミルらが新天地でも極度の不振に苦しむ明暗が浮き彫りとなっています。