補強動向(MF編):ブラントの逆オファーを拒否し、本命セバージョスの帰還を待つ
中盤の強化においても、明確なプランのもとで動いています。ドルトムントを契約満了で退団した元ドイツ代表MFユリアン・ブラントの代理人を務める父親が、6月末にベティスのルイス・デル・ソル・トレーニング施設を訪れて逆オファーを持ちかけました。しかしファハルドSDは、すでにイスコ、パブロ・フォルナルス、ジオ・ロ・チェルソ(退団に消極的)といったクリエイティブな選手が揃っているため、彼のプロフィールは不要と判断し、これを拒否しました。ブラントはその後、アヤックスへと加入しています。
このアヤックスはもともとダニ・セバージョスの獲得でレアル・マドリードと600万ユーロで合意していましたが、セバージョス本人がベティス復帰に固執して曖昧な態度をとったため、オファーを撤回した経緯があります。ベティスは引き続き、愛するカンテラーノの帰還を待っており、マルク・ロカも『ロッカールームのドアは開いている』と熱烈なラブコールを送っています。なお、ピボーテの補強としてはソフィアン・アムラバトのオプションが残っていますが、フェネルバフチェが交渉を難航させています。その他、退団候補としてネルソン・デオサやナタンの名前も挙がっています。また、クラブはレアル・マドリードへのフラン・ガルシアの移籍金として400万ユーロを支払っています。 (via Estadio Deportivo)